いつからか。
君を求めるようになった。
初めは淡い恋心だったのだろう。
そばにいられるだけで、幸福だった。

いつからか。
君を奪い去りたいと思うようになった。
それは独占欲の固まりだったのだろう。
離れている時を永遠のように感じた。

いつからだ。
初めて出会った時からずっとだ。
この世に生を受ける以前より決まっていた。
魂(ゼーレ)の定めに違いない。

なぜなら、

私は、これほどまでに――――








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